いろいろなパラメータ

Revitでパラメータを難しくしているのは、なんちゃらパラメータと名の付くものが多すぎる点です。思い付くなんちゃらパラメータをざっと並べただけでもうんざりします

ファミリパラメータ、共有パラメータ、インスタンスパラメータ、タイプパラメータ、組み込みパラメータ、プロジェクトパラメータ、システムパラメータ、グローバルパラメータ、レポートパラメータ、要素パラメータ、ホストパラメータ、[人体]パラメータ

ちーん

一度理解してしまえば難しいものではないので、パラメータを理解して1upしましょう
※以下のパラメータについては今回、説明はいたしません
・要素パラメータ・ホストパラメータ・[人体]パラメータ


そもそもパラメータって何?

パラメータとういう用語は分野によって意図するものが変わってくる(らしい)のですが、Revitでの意味は「外から入力できる何らかの値」が近いと思います
ここは深く悩まずプロパティの項目くらいに思ってください
そのうちパラメータなんだなって思うようになります

パラメータを仕分け

同じパラメータと名がついても、パラメータの種類を指すものと具体的な性質を指すものに分ける事ができます 
文章では伝え辛いのでパラメータを整理する表を作ってみました 超力作(な、つもり)
が、これ見えないですよね・・汗(画像をクリックすると大きくなるので是非見てください

↑↑ファミリ作成に関わるパラメータ

ファミリを作成する時に必要なパラメータは以下になります
①ファミリパラメータ:そのファミリのためのパラメータで、タグ付け等に関わらない
②共有パラメータ:タグや集計表にも使えるパラメータです
③タイプパラメータ:ファミリのタイプで共通の値を保持します
④インスタンスパラメータ:同じタイプでも配置した状況により値を変えたい場合はインスタンスにします
  • ①と②のどちらかを選択、次に③と④のどちらかを選択してパラメータを作ります
  • ①と②どちらを選択するかはパラメータを集計表やタグで使うかどうかで決定します
  • ③と④どちらを選択するかは、そのパラメータの値がファミリのタイプで同じであって欲しいもの(例、窓の高さ)なのか、あるいは配置した状況により変化させたいもの(例、窓のFLからの高さ)なのかで決まります
設定方法などの詳細につきましては各ページを参照してください

Revit2019