▼形状ハンドル② 位置合わせ

形状ハンドルはドラッグによる伸縮ができます
また設定の仕方により位置合わせで伸縮も可能となります


基本的な設定

形状ハンドルの設定は強参照(名前の付いた参照含む)または弱参照の参照面とインスタンスパラメータの組み合わせで作成します

位置合わせによる伸縮

位置合わせした場所までモデルを伸縮させるには、参照が強参照(名前の付いた参照含む)となるようにします
弱参照で参照面を設定したファミリは、位置合わせをすると、端部が伸縮せずにファミリ全体が移動します

2レベル周りは例外?

おつかれさま

Revit2019