式について(工事中)


数式の幾つかのお約束
パラメータ名は大文字と小文字が区別されます。

式の計算結果がパラメータの単位と一致しない時に出る警告です


式には値を導くための

通貨 単価 単位の桁

式に入力した値で計算した結果がパラメータのの単位と一致しない時に出る警告です

OK:インスタンス=タイプ+タイプ
OK:インスタンス=タイプ+インスタンス
NG:タイプ=インスタンス+タイプ

プロファイルでは共有パラは使えない

パラメータの値をプロジェクトで変更されない様にする場合は値を式に記述する
バラメータが文字タイプの場合は値を式に記述しかつ ” ” ダブルクォーテーションで囲う。

round関数は最も近い整数に丸めた値を返します。
round(x):四捨五入
例えば、round(5.4)=5、round(5.5)=6

roundup(x):切り上げ
x以上の最大整数に丸められた値を返します。
例えば、roundup(5.0)=5、roundup(5.1)=6

rounddown(x):切り上げ
x以上の最大整数に丸められた値を返します。
例えば、roundup(5.0)=5、roundup(5.1)=6